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イギリスの夏はキャンプを楽しもう

イギリスは夏でも湿度が無いので、アウトドアが快適に楽しめます。特にアクティブな小学生の居る家族にとってはキャンプは最高に(親が)楽な娯楽です。我が家は以前犬を飼っていたこともあり、子供ができる前からテントを持って旅行をしていました。しかし一言でキャンプと言っても好みによって色々なパターンがありますので、今年は(イギリスで)アウトドアを楽しもう!と考えているご家族は是非以下をご参考としてください。

テント派 vs キャラバン派?
テント: 安上がりです。勿論高額なテントも存在しますがキャラバンに比べると安いですし、保管に場所を取りません。キャンプ場の宿泊が初めての人はテントを購入するか、グランピングと言われるキャンプ場に設置してあるテントをなどを使用しましょう。これは好みの問題かもしれませんが、テントのみのキャンプ場の方が環境が良い気がします。一方で、テントの場合は到着後に組み立てなければならない、悪天気に弱いという弱点があります💦

キャラバン: 到着後の組立も無く、パッキングが楽です。キャラバンサイトにはキャラバン用の電源のあるところが多く、悪天候の時はテレビを見たり、寒ければヒーターを付けたりできます。日本では考えられないでしょうが、イギリスでは真夏も夜はひんやりですので、ヒーターがあると心強いです。一方で、キャラバンを使用してない時の保管場は気をつけなければなりません。路上駐車場や多くの住宅駐車場でキャラバン保管が禁止されています。一軒家で車庫のあるお家でないと、保持が困難になります。どうしてもキャラバンがいい場合はレンタルする事も可能です。

滞在型 vs 移動型
滞在型: 大きなテント、シェルター(ガジボ)やキッチン設備を持ち込んでフル装備のキャンピングスタイル。一箇所のみの滞在で、そこを拠点に近場で遊びます。子供が居るお宅はこのパターンがお薦めです。我が家も子供ができてからこちらのパターンに変わりました。荷物が多くなるのである程度の車のサイズが必要になります。

移動型:身軽でコンパクトなキャンプ用品を使用して、一箇所1〜2泊程度の宿泊で旅をしながらキャンプサイトを寝泊まりの手段とする。
食事は近所のパブなどを訪れ、キャンプ場で簡単な調理するのみ。わたし達はその昔このパターンでした。特にクラッシックミニに乗っていたので、荷物を乗せる場所が限られていたのと、後部座席には犬のスペースが必要だったので、キャンプ用品はかなりコンパクトなものを買い揃えました。そしてキャンプ場も予約無しで当日飛び込みで見つけました。ラッキーなことに車もテントも小さかったので、通常どこも受け入れてくれました。子供のいないカップルで、その日その日で行き先を決める様な自由な旅行をしたい人にお薦めです。安上がりにヨーロッパ周遊もできます。ヨーロッパの施設はプールが、付いているところもありますよ。

毎回同じキャンプ場 vs 違うキャンプ場
同じキャンプ場:イギリスでは、毎年同じキャンプ場へ同じ時期に訪れる家族がとても多いです。勝手がわかって楽だからでしょう。それに子どもたちはキャンプ場に到着してしまえばどこも一緒と言ったところ。従兄弟、兄弟、他の子供達と楽しく遊べることが出来ればそれでいいんです。キャンプ場を去る際に翌年の予約をします。祝日の週末や、学校がお休みの時期は混み合うので皆さんそうするようです。

違うキャンプ場: 毎回次回の行き先を調査して違う場所を楽しむ家族もいます。我が家はこちらのパターンです。行き先を調べるのは面倒だけど、それも楽しみの一つです。色々なキャンプ場を体験するのも楽しいですし、毎回キャンプ場近隣の違う村や町を楽しめるのもボーナスです。ただ、滞在型テント派は到着後にテントを組み立てることも考慮すると、家からの距離、移動時間をある程度に留めることをお薦めします。5時間車で移動したあと休む間も無くテント組み立ては苦しいです。そういう点キャラバンはその必要がないので良いですね。

以上が私の経験に基づくイギリスでのキャンプの楽しみ方です。面白かったと思ったらランキング参加のアイコンをポチッとお願いします。

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イギリスでブームの子供用の自転車

まさか子供の自転車にこんな大金を掛けるとは思いませんでした。最近の子供はとても恵まれているなーとつくづく思います。

と言うことで、イギリスで人気の子供用自転車ブランドをご紹介します。日本円で3−5万円相当の自転車ブランドです。

1. Islabike(アイラバイク 又はイズラとも呼ばれる)

我が家で大変お世話になっているブランドで、精巧に出来た子供バイクの老舗です。爆発的な人気で、公園に行くと8割の子供がこのバイクに乗ってると言っても過言でないです😅軽量で、大人の高級バイク顔負けのシャシーの作り。初めて自転車に乗る子供にとって、軽くて、更に子供の小さな体に合せたボディーの作りが、乗りやすさを実現しています。転んでも直ぐに自分で持ち上げられ、足の短い子供でも楽に漕げるようにデザインされています。うちは一番小さい14インチのS(3歳より)をクリスマスプレゼントで頂きました。バランスバイクに乗っていた事もあり、1−2回後ろを持っただけで直ぐに乗れました。

中古の売値も悪くないので、新品が14インチで300ポンド弱とお高いのですが、1年半使用して、その後200ポンドで売れたら実際の出費は100ポンドほどとなり、差額100ポンドの出費。我が家では2台目以降、中古をebayで購入してます。2台目は3年近く乗り回して、236ポンドで売れました。購入価格が260ポンド程だったので、ほとんど価格減なしです🤩

2. Frog Bikes(フロッグ)

アイラバイクの次に名前の知られているのは、このバイクです。アイラほど軽量では無いものの、完成度が高い自転車で、多少お値段も安いです。アイラの次によく見かけるブランドです。甥っ子が初バイクでこちらを乗っていました。こちらも14インチがスタートポイントで、255ポンド〜。

3. Hoy Bikes (ホイ)

Evansという自転車チェーン店舗が独自に出している、イギリス人サイクリスト、Chris Hoyのデザインバイク。お友達のお子さんが乗ってたのを最近見かけました。アイラに近い完成度。ただ、スタートサイズが16インチです。16インチで260ポンド〜。

4. Wiggins Bikes (ウィギンズ) 自転車、自動車のアクセサリーで有名なHalfordsと提携して販売されているブランドで、トゥール•ド•フランス チャンピオン、オリンピアンでロード&トラックサイクリストのブラッドリー ウィギンズデザインの自転車です。これもまた知り合いの子が乗ってました。これも16インチスタートで、180ポンド。

以上がイギリスで人気の自転車ブランドですが、14インチはアイラかフロッグ、16インチになると、選択肢が増えますね。

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イギリスで犬を飼う

イギリスが愛犬国なのはご存知な方も多いと思います。私も実は4年ほど前まで犬を飼っておりました。雑種犬でバタシードッグアンドキャッツホームという飼い主の居ない犬猫のリホーム(里親探し)のを支援するボランティア団体です。

まず飼い主にふさわしいかというインタビューがあり、貰われていったあとも施設の人がその環境(家庭)を見に来ます。犬の場合、お庭がないお宅はNGです。猫でも外へのアクセスがないお宅(2階で窓から降りるすべがない)はNG。共働きで長時間家を開ける家もだめ。又、その犬猫の種類、性格などからロンドン郊外のみ、小さい子供がいる家庭はダメなどと結構基準が厳しいです。勿論これは再びその犬猫が家なき子となるのを防ぐためです。

我が家は当時子供もおらず、シフトの仕事だったので、家を4時間程度空けるのみで済むと言うことで、審査に合格し、はれて犬選びをすることができました。

まず、ケネルを見回る前に、データベースに希望事項を打ち込み推薦を受けます。その後、犬を見にケネルを見に回ります。私達の希望は雑種、メス、中型犬、ショートヘアーの成犬でした。

施設の人に推薦された犬は希望に合っていたのですが、推定年齢5歳でほど。もうちょっと若い犬がいいかなーと言うのが正直なときろでした。

また、その日が私の最初の捨て犬ケネル訪問で、犬たちが吠えたりしっぽを振ったりしている様子を見ているとちょっと悲しい気分になりました。うちの主人は何度か経験があったので私の様な影響は受けなかったみたいです。

感情的な時に犬探しをしてはいけないと思い、その日は決めずに帰りました。

翌週、再度バタシーを訪れた時にはそのメス犬は居らず。貰われていったのでしょうか、ちょっとがっかりな気分にもなりました。

ともあれ再度のデータベス検索で次の候補が選ばれ、そのお犬様とご対面をすることとなりました。そのお犬様は風邪気味だったという事で、別棟に保護されていたのでした。私達はその犬を見た瞬間、この犬だー🐕と思い即決めました。それは2002年3月末(推定3歳弱)ことです。それからそのお犬様は2015年1月まで13年間我が家の愛犬として一緒に暮らしたのでした。

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シーザー・ミランは当時、犬との接し方をとても参考にさせてもらった人です。日本語版も出版されているみたいです(アマゾンで購入可)

イギリスのパンケーキとパンケーキデー

イギリスのパンケーキ、いわゆるホットケーキはとても薄いんです。日本で食べるフワフワの厚いホットケーキはアメリカンパンケーキと呼ばれ、アメリカ出身のようです。

イギリスにはパンケーキデーと呼ばれる日がありその日に皆でパンケーキを食べます。その由来はレントとリンクしており、レントに突入する前日に小麦粉と卵を使いきってしまうためでした。

Pancake Day, or Shrove Tuesday, is the traditional feast day before the start of Lent on Ash Wednesday. Lent – the 40 days leading up to Easter – was traditionally a time of fasting and on Shrove Tuesday, Anglo-Saxon Christians went to confession and were “shriven” (absolved from their sins). A bell would be rung to call people to confession. This came to be called the “Pancake Bell” and is still rung today.

レントはモスリムのラマダンみたいなものです。しかし現在ではfasting (絶食)は行こなわず、その代わりにその期間何かを控える(give up)行為をします。 例えば、この期間お菓子を一切食べない、アルコールを飲まない、肉を食べないなどです。

パンケーキはクレープより厚く、ホットケーキより薄い感じです。私は日本人なのでふかふかホットケーキのほうが好きで、膨らし粉を入れますが、イギリスのパンケーキは小麦粉卵牛乳のみになります。

以下レシピご参考まで。

https://www.bbcgoodfood.com/recipes/3374/perfect-pancakes

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優しいロンドンの人々

今年になってから仕事先の場所が変わった理由から電車通勤をするようになった。自宅から駅、駅から仕事場の道中が徒歩になったことで気づくことがある。それはホームレスの人々。駅の周辺、決まった場所に何人か座っている。

どうしたら良いのかと思いながら前を通りすぎるのだが、いつも必ず誰かが食べ物をや飲み物を渡したり、声を掛けて話しているのを見掛ける。私には悲しいかなそんなに勇気はない。😥

このように、話掛けられる人って何と素晴らしいのだろうと思う。そしてホームレスの人々はどうしてそういった状況に陥ってしまったのだろうか。

ロンドンではホームレスの数が過去最高に達したらしく、大きな問題になっている。

サディク カーン市長は去年のくれにRough Sleeping Campaignというキャンペーンで2週間と言う短期間に78000ポンド(一千万円相当)の募金がロンドンっ子たちから集められた事に感謝をしているニュースがあった。

市長も、対策として緊急避難シェルターを開いたりコンタクトレスで募金ができるポイントを設けたり、対策をしている。 しかし、表面的な対策をしても、どうしてこれほどホームレスが増加したのかと言う根本を正さないと焼け石に水である。

個人ベースでは一体何が出来るのだろうか、と考えさせられる今日この頃なのだが、声を掛ける勇気は無い…。

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