Category Archives: UK

イギリスでの支払い方法

一番楽で便利支払い方法、それはクレジットカードやデビットカードでの支払い。

コンタクトレスシステムで、30ポンドまではカードを機械にタッチするだけで支払いができます。日本のプリペイドカードと同じ感覚で、交通費から、コーヒー一杯のような少額でも基本的にカードが使えます。(注)地下鉄やバスはおそらくイギリス発行のカードのみのはず。

私は銀行口座と直結しているデビットカードを現金代わりに使用しています。そのおかげで、現金は20〜30ポンド以上持ち歩くことがほとんどなくなりました。

最近では アプリを使って携帯で支払いもできます。

近日やっと日本にもApple Payが導入されたニュースを読みました。私の場合は棒英国銀行のアプリでNFC機能を介して支払いが可能です。携帯は手に持っているか、すぐ取り出せる場所にあるので、とても便利です。

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優しいロンドンの人々

今年になってから仕事先の場所が変わった理由から電車通勤をするようになった。自宅から駅、駅から仕事場の道中が徒歩になったことで気づくことがある。それはホームレスの人々。駅の周辺、決まった場所に何人か座っている。

どうしたら良いのかと思いながら前を通りすぎるのだが、いつも必ず誰かが食べ物をや飲み物を渡したり、声を掛けて話しているのを見掛ける。私には悲しいかなそんなに勇気はない。😥

このように、話掛けられる人って何と素晴らしいのだろうと思う。そしてホームレスの人々はどうしてそういった状況に陥ってしまったのだろうか。

ロンドンではホームレスの数が過去最高に達したらしく、大きな問題になっている。

サディク カーン市長は去年のくれにRough Sleeping Campaignというキャンペーンで2週間と言う短期間に78000ポンド(一千万円相当)の募金がロンドンっ子たちから集められた事に感謝をしているニュースがあった。

市長も、対策として緊急避難シェルターを開いたりコンタクトレスで募金ができるポイントを設けたり、対策をしている。 しかし、表面的な対策をしても、どうしてこれほどホームレスが増加したのかと言う根本を正さないと焼け石に水である。

個人ベースでは一体何が出来るのだろうか、と考えさせられる今日この頃なのだが、声を掛ける勇気は無い…。

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ロンドンの地下で大工事 スーパースアー(巨大汚水処理施設)

ロンドンの排水口は150年ほども前に作られたものが未だにそのまま使われている。 …と言うわけで、汚水の処理が追い付かず、溢れた時はテムズ川に垂れ流している状態なのだ。汚なーい😱

この問題を解決すべく、ロンドンでは2016年から大工事が行われ、2023年に完成予定。25キロの長さでActonからAbbey Millsまで続く。正式名は Thames Tideaway Tunnel 直径が7.2メートルのトンネルだ。

現在使われている排水口は1859 – 1865 にSir Joseph Bazalgette によって4百万人の人工を想定して構築された。しかし、2012年時点でロンドンの人口はその倍に到達し、限界を超えているなんてものではない。テムズ川の汚染もひどく、その問題をも解決すべく、工事がスタートした。実はテムズ川はインドのガンジス川より汚ないかも…。

我が家から一番近くのテムズ川沿いに工事用のアクセス口があり、近所の人たちは昼間工事の騒音で災難を被っていると言う話をテレビのドキュメンタリーで見た。7年間ずーっと騒音がすごいとは思えないが、最初のアクセス口を掘っていた時は騒音がのみならず、振動も感じたはず。

その辛さは良く分かる。私の仕事場がある事務所のビルが古いため工事が行われているにだが、騒音と振動がひどい。就業時間内は控える事になってる様だがひどい時期があった。。音より振動の方が不快なものだ。机の上の水が振動して、まさにジュラっシックパークの1シーンのようだったのだ。

予定通りに進んで2023年完成予定。実際は2025年くらいに完成になるのでは?結構長いね。

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ロンドンで若者に人気 週末の過ごし方

バーモンジーは、ロンドンのサザーク内にある歴史的に労働者階級層の居住区だ。イギリスの有名な作家チャールズ ディキンズの小説にも登場する。

そんな歴史ある労働者階級者の町が、2018年、London’s best place to liveに輝いた。その評価ポイントに興味があるところだ。

まず、今一番ホットなのはバーモンジー ビア マイル。電車の線路下倉庫に存在するマイクロブルーリー(地ビール工場)を訪れ、飲み歩き(パブクロール)をするのだ。

また、Maltby streetにマーケットが開かれ、食を楽しみ、そこからBermondsey street、更にはBorough Marketへと足を伸ばすことができる。

Bermondsey はテムズ川にも面している為、川沿いを歩いてタワーブリッジやロンドンブリッジに出ることも可能だ。

一口にBermondsey といっても実はかなりの広範囲である。南はSouth Bermondsey からロンドンブリッジに出るBermondsey street までにいたる。地下鉄のBermondsey 駅はその丁度中心辺りに位置していると言えよう。

このランキングはThe Sunday Timesが発表したもので、多くの評価基準があるらしいが、その中に、仕事、犯罪率、家の価格、学校が含まれているらしい。記事によるとBermondseyの物件価格平均は560kポンドとのこと(日本円で7500万円くらい)

博物館、マーケット等があり、繁栄している場所というのが大きな評価基準らしい。

ビジネスインサイダーの記事

ビジネスインサイダー記事には以下のように記載されていたのでご参考までで。ともあれ、昔から住む地元の住人がaffluentかどうかは疑問だが、家の価格が高騰し、アセットは増えているだろう。リタイア後に家を売ってケントの海辺に移住する人も珍しくない。

reflects the rise of an area that epitomises the modern urban good life,
Its residents are typically young, affluent and often reside in photogenic lofts in converted warehouses, while railway arches are fast being converted into galleries, bars and restaurants.

単語
epitomise 【他動】

  1. ~の典型となる、~の良い例となる、~をよく表す、~を象徴する、~の代表的存在である

affluent【名】

  1. 金持ち、裕福な人

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イギリスでフィッシュアンドチップスを食べる日

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イギリスでは伝統的に金曜日は魚の日で我が家もフィッシュ&チップスを食べることが多い。これってその昔、漁船が港に戻ったのが金曜日だったから、だとずーっと信じていたのだが、実は宗教(カソリック)とリンクしているらしい。大勘違いだった(( *´艸`))

キリストは金曜日に死刑となったのだが(Good Friday) それ以来信者は金曜日に肉を食べなくなったらしい。でも魚なら良いだろう、という事で金曜日に魚を食べる習慣ができたんだとか。だからこれってイギリスの習慣ではなく、キリスト教諸国に共通する習慣なのだろう。他の国に住んだことがないので、他のキリスト諸国もそうなのか確認できない。知ってる人、誰かおしえてね。

以下の記事ご参考まで。

Why do we eat fish on Friday?

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海外子育てと日本語学習 ②

今回は「どうやって抵抗の山を越えるか」です。

子供の性格によって方法は違うと思いますが、私の場合は以下のような手段で乗り越えています(現在進行形)

  1. 同じ環境のお友達を作る。
  2. 英語の話せない同年代の子供との接触機会がを作る。
  3. 日本語のテレビや映画を見せる。
  4. 勉強と言う意識を持たせない。
  5. モチベーションを作る。

同じ環境のお友達を作る

毎日の生活のなかではこれが一番の助けになります。日本語を話す親だけの集いだと当然のことながら言語は日本語になります。自分の親以外から日本語で話掛けられる、また、同じ環境の子供と接することで、アイデンティティーの確立にもなります。うちの子の場合は男の子の友達のがキーでした。

英語の話せない同年代の子供との接触機会がを作る。

これはかなり重要です。大人がいくら教えても、こども同士の付き合いから吸収する言語のスピードにはかないません。数日小学校に通っただけで、こども子供らしいちょっとした表現を覚えて帰ってきました。

例えば「ねぇねぇ、これなあに?」なんて今まで使ったこともない表現を覚えて帰ってきました。

日本語のテレビや映画を見せる

我が家ではこれはあまり効果がありませんでした。というのも息子が見たいテレビ番組は戦いレンジャー系で、観賞後の興奮が激しく見せられませんでしたし、私が見てほしいと思う番組は一切興味を持ちませんでした。ディズニーの映画を日本語で見せたりもしましたが、「英語に切り替えてくれー」と激しく抗議され、長続きしませんでした。唯一気に入って見ていたのがドラえもんくらいです。

勉強と言う意識を持たせない。

何しろ私が日本語で話しかけることを意識し、絵本を読む際に「…ってどういう意味かわかる?」と聞いて理解度を確認しながら語彙を増やしています。少々込み入った内容の物語の場合は、英語で不足説明をしてあげています。意味が全くわからないで聞いているのはつまらないですからね。 しまじろうの勉強教材を取り寄せていたこともありましたが、歳相応の日本語能力が無いのであまり効果的ではなかったのと、勉強感覚になってしまうので、結局、絵本を取り寄せて読む方法に戻しました。

絵本は絵本ナビを使用して取り寄せていますが、年齢に合わせて自動選択される本だと難しすぎるので、私が全ての本を選択し直しています。キーポイントは男子系、コメディー系、アドベンチャー系。話が複雑過ぎても理解ができないし、単純過ぎると幼稚っぽくて興味が持てません。これが選ぶときに非常に苦労する点ですね。

ちなみに我が家のお気に入りはバムケロシリーズ、わんぱくだんシリーズ、そして最近発見した給食番長シリーズ、アブナイおふろやさんなどです。 感情にうったえる系は全く興味が無いです。これが男子なのでしょうか、それともうちの子の特徴なのでしょうか。

モチベーションを作る

日本語学習を究極に拒否した時期に「あなたのママは日本人で日本にも親戚がいるし、日本語を避けることはできないよ」と説明しました。当時6歳でその状況は理解出来たと思いますが、それが直接モチベーションにはなりません。

ともあれ、その後しぶしぶ日本語学校へ通うようになり、同じ環境のお友達ができました。お友達との繋がりから、その学校へ通うことが楽しいと思うことで日本語も吸収していると思います。

うちの子が通う学校は、日本語を第二の母国語として勉強するので、ゆっくりペースです。クラスメートのなかには先祖に日本人がいるのみで、ご両親とも全く日本語が話せないお友達もいます。

それでも日本語学校へ行くことをぼやくこともあります。しかし、息子が通う現地校のクラスメートのほとんどが二か国籍を持ち、土曜日に語学学校へ通っている子も少なくなく、自分だけではないと感じる点が大きな助けになっています。何で土曜日に学校経行かなきゃならないんだ、とボヤいた時は〜くんはアラブ語の学校へ行ってるでしょ、そこは一日らしいよ 。日本語学校は半日で良かったねー、などと言ってごまかしています。

更には日本へ年一度帰国し、日本の小学校や学童を体験させることにより、ロンドンへ戻った後、日本語を学ぶモチベーションのきっかけを作る様にしました。

まとめ

上記自分個人の体験から書きましたが、要するに日本語イコール楽しい体験と言う方程式をつくって上げるのが大切だと思います。

今通っている日本語学校の先生に言われたのは、男の子は10歳くらいになって急に興味を持ち始め、伸びるらしいです。同年代の女の子と比べると焦ってしまうことが多いのですが、その言葉を信じ、日本語への関心をその時期が来るまで繋いで上げたいと思っています。

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海外子育てと日本語学習 ①

これは私にとって永遠のテーマです。

残念ながら、子供が両親の母国語を何の努力もせずにして習得すると言うことはありません。現地の言語、家庭での言語、学校やお友達との間で使用する言語によって習得度が違ってきます。当然のことながら、一番触れてる言語が優位になるわけです。

我が家には8歳の息子がおり、学校と家庭の言語が英語なので日本語の習得に苦労しています。共働きですので、息子が日本語と接触する時間が極端に短く、その為、特に小さい頃は日本語を勉強する意味が理解できないようでした。強制すると抵抗もしますし、それによって日本語がトラウマにならないようにと飴とムチで付かず離れず続けて来ました。

ロンドンで子育てをしている仕事場の先輩から「うちは毎日欠かさず寝る前に読み聞かせをした。」と言うアドバイスを貰い、読み聞かせは頑張って続けていますが、毎日は出来てません😢

抵抗期

うちの場合、5-6歳のころ日本語学習に対し抵抗がありました。何度か、「どうして日本語を勉強するのか」と聞かれ、その時の私の答えは「おばあちゃんは英語が分からないから、好きなおもちゃを買ってもらえないよ」でした。子供なりのモチベーションが必要ですよね。

この時期は現地校もスタートし、友達の和が急に広がる時期。独立精神も出てきて学校で学ばない日本語学習の目的に疑問を思いはじめるようでした。そして、読み聞かせ用の絵本選びも難しくなってきます。

ある程度込み入った物語に興味を持ち始め、現地校で読む本のレベルが上がってきます。一方で同じレベルの物語を日本語では理解が出来ず、2つの言語レベルに大きな差が出てきた時期でした。その結果、本人も戸惑いを感じたのでしょうか、必要の無い日本語をなぜこの母親は無理矢理使うのか、と思っていたようでした。家族の言語が英語なので「ママは英語ができない」と言う理由は当然使えず、日本語学習のモチベーションを考える時期です。

うちに場合、この時期が一番の試練の場でした(今のところ)。その時、助けられたのは同年代の日本人ハーフの男の子友達です。なぜ男の子、とわざわざつけたかと言うと、この時期、男の子と女の子の遊び方に差が出はじめ、女の子しか持たないお母さんには理解できない悩みも一杯あるからです。女の子の方が精神的発達が早く、落ち着きがありますし、日本語学習に対しても積極的な印象を受けました。一方で男の子チームは体を動かすことが一番楽しく、分けの分からないから言語が面倒なようでした。

次回は「どうやって抵抗の山を越えるか」です。

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イギリスが目覚めるとき

いよいよ夏時間の到来です。

3月と10月の年2回、イギリスでは1時間の時間調整があります。冬時間のグリニッジ標準時は10月最終日曜日から3月のの最終土曜日の5ヶ月で日本との時差が9時間、一方夏時間は3月最終日曜日から10月最終土曜日までで、時差が8時間に縮まります。この夏時間の到来のより、一気に日暮れ時間が遅くなるのです。

今年は3月最終日曜日が31日だったので、とても遅い夏時間の到来でした。この頃徐々に気温も暖かくなってくるのですが、緯度の高いイギリスはちょっと風向きや気圧の変動によって温度が10度も上下します。先週はぽっかぽかの春日和で、お天気もよく、お散歩や日向ぼっこ日和でした。しかし日曜日に7度下がり今週は最高気温10度以下の日々が再来します。冬に逆戻りです(泣)

3月の時差調整は日曜日に1時間損をした気分になります。朝7時に起きたつもりが、実は8時へと化けるのです。その為、翌日の月曜日は出勤が特に辛いですね。例年はイースターホリデーとかぶっているケースが多いので子供が学校に戻る頃には時差ボケが調整されているのですが、今年はイースターも遅く、月曜日は平常通りの通学で、我が息子も朝「眠い」とぼやいていました。

ちなみにヨーロッパ大陸でも同じ時間調整がされるため、イギリスとの1時間時差は変わりません。これから6月まで日が益々長くなり、夜11頃まで暗くならない時期が来ます。これもまたこれで慣れてないと寝不足になります。そのため我が家は暗幕カーテンを使用してます。

ともあれ夏時間の到来により冬が開けた〜という清々しい気分になります。そして今後、屋外でのイベントが増えてくる時期でもあります。個人的にはロンドン旅行は5月〜7月がおすすめですよ。

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イギリスのスーパーで面白い体験。未来の買い物

今日はASDAの Scan & Go 体験をしてきました。このシステム、以前Waitroseで見かけたことは有ったのですが、実際体験したには初めて。

スキャナーを持って商品をスキャンしながら買い物ができ、最後に支払いをするだけ。レジで商品を読み込んで、支払いのあとに袋へ詰め替える手間がなく、買い物時間が短縮できます。最初にお店で携帯番号を登録して、次回からは携帯番号を入れるだけで済むシステム。買い物をしながらいくら掛かるか分かるのも、とても便利です。防犯システムがどうなっているのか、ちょっと興味があるところ。

以前にアマゾンのAmazon Go と呼ばれるレジ無しショップがアメリカでオープンした話を聞きましたが、それがロンドンにも近々やって来るらしく、ちょっと楽しみです。近い将来はレジのアルバイトもなくなりますね。

さっきホリエモンのインタビューで、テクノロジーの発達により、人が働く必要がなくなる時代がすぐに来ると聞きました。今から10、20年後がいったいどんな世界になるのか楽しみです。

最近、日本ではAIを使用して、遠隔操作で体の不自由な人がレストランのウェイターとして働くための実験がされたみたいですが、このようなテクノロジーの発達、また、それを思い付く人って凄いなーと思います。

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イギリスのカフェ事情

プレタ(Pret A Manger) は、毎日ランチで訪れるカフェである。15年ほど前だつたか会社の近くに突如出現し、その当時は「サンドイッチに4ポンドもは払えるかー、やっぱり5ポンドの日本食配達弁当だよね」と懸念していたのだが、今ではすっかりランチは毎日プレタである。特に冬はそこのスープばっかり。

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