Category Archives: 子育て

イギリスでブームの子供用の自転車

まさか子供の自転車にこんな大金を掛けるとは思いませんでした。最近の子供はとても恵まれているなーとつくづく思います。

と言うことで、イギリスで人気の子供用自転車ブランドをご紹介します。日本円で3−5万円相当の自転車ブランドです。

1. Islabike(アイラバイク 又はイズラとも呼ばれる)

我が家で大変お世話になっているブランドで、精巧に出来た子供バイクの老舗です。爆発的な人気で、公園に行くと8割の子供がこのバイクに乗ってると言っても過言でないです😅軽量で、大人の高級バイク顔負けのシャシーの作り。初めて自転車に乗る子供にとって、軽くて、更に子供の小さな体に合せたボディーの作りが、乗りやすさを実現しています。転んでも直ぐに自分で持ち上げられ、足の短い子供でも楽に漕げるようにデザインされています。うちは一番小さい14インチのS(3歳より)をクリスマスプレゼントで頂きました。バランスバイクに乗っていた事もあり、1−2回後ろを持っただけで直ぐに乗れました。

中古の売値も悪くないので、新品が14インチで300ポンド弱とお高いのですが、1年半使用して、その後200ポンドで売れたら実際の出費は100ポンドほどとなり、差額100ポンドの出費。我が家では2台目以降、中古をebayで購入してます。2台目は3年近く乗り回して、236ポンドで売れました。購入価格が260ポンド程だったので、ほとんど価格減なしです🤩

2. Frog Bikes(フロッグ)

アイラバイクの次に名前の知られているのは、このバイクです。アイラほど軽量では無いものの、完成度が高い自転車で、多少お値段も安いです。アイラの次によく見かけるブランドです。甥っ子が初バイクでこちらを乗っていました。こちらも14インチがスタートポイントで、255ポンド〜。

3. Hoy Bikes (ホイ)

Evansという自転車チェーン店舗が独自に出している、イギリス人サイクリスト、Chris Hoyのデザインバイク。お友達のお子さんが乗ってたのを最近見かけました。アイラに近い完成度。ただ、スタートサイズが16インチです。16インチで260ポンド〜。

4. Wiggins Bikes (ウィギンズ) 自転車、自動車のアクセサリーで有名なHalfordsと提携して販売されているブランドで、トゥール•ド•フランス チャンピオン、オリンピアンでロード&トラックサイクリストのブラッドリー ウィギンズデザインの自転車です。これもまた知り合いの子が乗ってました。これも16インチスタートで、180ポンド。

以上がイギリスで人気の自転車ブランドですが、14インチはアイラかフロッグ、16インチになると、選択肢が増えますね。

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ロンドンの日本人コミュニティ

ロンドンには2015年時点で17000人の日本人が在住しているそうです。その為か、意外と日本人サークルも狭く、実は共通の知り合いだったと言うことが珍しく有りません。

特に現地の人と結婚している日本人は、仕事を通して、また子供を通して仲良くなることが多いです。

日本での出身地が全く違う人たちがロンドンで繋がったご縁。とても面白いと最近よく思います。

そんな現地日本人同士で集うことも少なく有りません。

忘年会、クリスマス、子供のお誕生日会、運動会、春になればこどもの日、と理由を作って集っています。

私が住むテムズ川南岸は私がロンドンに住み始めた当初はほとんど日本人が居住してない印象だったのですが、今では結構多いですね。こんなところに…と思うことがあります。

在住日本人同士仲良く出来る反面、変な噂も直ぐ回るのが難点ですが、それでもロンドンは距離を置こうと思えば置ける程度の大きさです。

食材も手に入れようと思えば何でも手に入りますし。

日本からの子連れ引っ越しに多少不安が…なんていう人も、私達のような現地日本人コミュニティーに加われば、行動範囲も広がりますよ。

Mixb やグーグル検査で近所の日本人コミュニティーを探してみましょう。

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海外子育てと日本語学習 ②

今回は「どうやって抵抗の山を越えるか」です。

子供の性格によって方法は違うと思いますが、私の場合は以下のような手段で乗り越えています(現在進行形)

  1. 同じ環境のお友達を作る。
  2. 英語の話せない同年代の子供との接触機会がを作る。
  3. 日本語のテレビや映画を見せる。
  4. 勉強と言う意識を持たせない。
  5. モチベーションを作る。

同じ環境のお友達を作る

毎日の生活のなかではこれが一番の助けになります。日本語を話す親だけの集いだと当然のことながら言語は日本語になります。自分の親以外から日本語で話掛けられる、また、同じ環境の子供と接することで、アイデンティティーの確立にもなります。うちの子の場合は男の子の友達のがキーでした。

英語の話せない同年代の子供との接触機会がを作る。

これはかなり重要です。大人がいくら教えても、こども同士の付き合いから吸収する言語のスピードにはかないません。数日小学校に通っただけで、こども子供らしいちょっとした表現を覚えて帰ってきました。

例えば「ねぇねぇ、これなあに?」なんて今まで使ったこともない表現を覚えて帰ってきました。

日本語のテレビや映画を見せる

我が家ではこれはあまり効果がありませんでした。というのも息子が見たいテレビ番組は戦いレンジャー系で、観賞後の興奮が激しく見せられませんでしたし、私が見てほしいと思う番組は一切興味を持ちませんでした。ディズニーの映画を日本語で見せたりもしましたが、「英語に切り替えてくれー」と激しく抗議され、長続きしませんでした。唯一気に入って見ていたのがドラえもんくらいです。

勉強と言う意識を持たせない。

何しろ私が日本語で話しかけることを意識し、絵本を読む際に「…ってどういう意味かわかる?」と聞いて理解度を確認しながら語彙を増やしています。少々込み入った内容の物語の場合は、英語で不足説明をしてあげています。意味が全くわからないで聞いているのはつまらないですからね。 しまじろうの勉強教材を取り寄せていたこともありましたが、歳相応の日本語能力が無いのであまり効果的ではなかったのと、勉強感覚になってしまうので、結局、絵本を取り寄せて読む方法に戻しました。

絵本は絵本ナビを使用して取り寄せていますが、年齢に合わせて自動選択される本だと難しすぎるので、私が全ての本を選択し直しています。キーポイントは男子系、コメディー系、アドベンチャー系。話が複雑過ぎても理解ができないし、単純過ぎると幼稚っぽくて興味が持てません。これが選ぶときに非常に苦労する点ですね。

ちなみに我が家のお気に入りはバムケロシリーズ、わんぱくだんシリーズ、そして最近発見した給食番長シリーズ、アブナイおふろやさんなどです。 感情にうったえる系は全く興味が無いです。これが男子なのでしょうか、それともうちの子の特徴なのでしょうか。

モチベーションを作る

日本語学習を究極に拒否した時期に「あなたのママは日本人で日本にも親戚がいるし、日本語を避けることはできないよ」と説明しました。当時6歳でその状況は理解出来たと思いますが、それが直接モチベーションにはなりません。

ともあれ、その後しぶしぶ日本語学校へ通うようになり、同じ環境のお友達ができました。お友達との繋がりから、その学校へ通うことが楽しいと思うことで日本語も吸収していると思います。

うちの子が通う学校は、日本語を第二の母国語として勉強するので、ゆっくりペースです。クラスメートのなかには先祖に日本人がいるのみで、ご両親とも全く日本語が話せないお友達もいます。

それでも日本語学校へ行くことをぼやくこともあります。しかし、息子が通う現地校のクラスメートのほとんどが二か国籍を持ち、土曜日に語学学校へ通っている子も少なくなく、自分だけではないと感じる点が大きな助けになっています。何で土曜日に学校経行かなきゃならないんだ、とボヤいた時は〜くんはアラブ語の学校へ行ってるでしょ、そこは一日らしいよ 。日本語学校は半日で良かったねー、などと言ってごまかしています。

更には日本へ年一度帰国し、日本の小学校や学童を体験させることにより、ロンドンへ戻った後、日本語を学ぶモチベーションのきっかけを作る様にしました。

まとめ

上記自分個人の体験から書きましたが、要するに日本語イコール楽しい体験と言う方程式をつくって上げるのが大切だと思います。

今通っている日本語学校の先生に言われたのは、男の子は10歳くらいになって急に興味を持ち始め、伸びるらしいです。同年代の女の子と比べると焦ってしまうことが多いのですが、その言葉を信じ、日本語への関心をその時期が来るまで繋いで上げたいと思っています。

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海外子育てと日本語学習 ①

これは私にとって永遠のテーマです。

残念ながら、子供が両親の母国語を何の努力もせずにして習得すると言うことはありません。現地の言語、家庭での言語、学校やお友達との間で使用する言語によって習得度が違ってきます。当然のことながら、一番触れてる言語が優位になるわけです。

我が家には8歳の息子がおり、学校と家庭の言語が英語なので日本語の習得に苦労しています。共働きですので、息子が日本語と接触する時間が極端に短く、その為、特に小さい頃は日本語を勉強する意味が理解できないようでした。強制すると抵抗もしますし、それによって日本語がトラウマにならないようにと飴とムチで付かず離れず続けて来ました。

ロンドンで子育てをしている仕事場の先輩から「うちは毎日欠かさず寝る前に読み聞かせをした。」と言うアドバイスを貰い、読み聞かせは頑張って続けていますが、毎日は出来てません😢

抵抗期

うちの場合、5-6歳のころ日本語学習に対し抵抗がありました。何度か、「どうして日本語を勉強するのか」と聞かれ、その時の私の答えは「おばあちゃんは英語が分からないから、好きなおもちゃを買ってもらえないよ」でした。子供なりのモチベーションが必要ですよね。

この時期は現地校もスタートし、友達の和が急に広がる時期。独立精神も出てきて学校で学ばない日本語学習の目的に疑問を思いはじめるようでした。そして、読み聞かせ用の絵本選びも難しくなってきます。

ある程度込み入った物語に興味を持ち始め、現地校で読む本のレベルが上がってきます。一方で同じレベルの物語を日本語では理解が出来ず、2つの言語レベルに大きな差が出てきた時期でした。その結果、本人も戸惑いを感じたのでしょうか、必要の無い日本語をなぜこの母親は無理矢理使うのか、と思っていたようでした。家族の言語が英語なので「ママは英語ができない」と言う理由は当然使えず、日本語学習のモチベーションを考える時期です。

うちに場合、この時期が一番の試練の場でした(今のところ)。その時、助けられたのは同年代の日本人ハーフの男の子友達です。なぜ男の子、とわざわざつけたかと言うと、この時期、男の子と女の子の遊び方に差が出はじめ、女の子しか持たないお母さんには理解できない悩みも一杯あるからです。女の子の方が精神的発達が早く、落ち着きがありますし、日本語学習に対しても積極的な印象を受けました。一方で男の子チームは体を動かすことが一番楽しく、分けの分からないから言語が面倒なようでした。

次回は「どうやって抵抗の山を越えるか」です。

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