Category Archives: ロンドン

イギリスで犬を飼う

イギリスが愛犬国なのはご存知な方も多いと思います。私も実は4年ほど前まで犬を飼っておりました。雑種犬でバタシードッグアンドキャッツホームという飼い主の居ない犬猫のリホーム(里親探し)のを支援するボランティア団体です。

まず飼い主にふさわしいかというインタビューがあり、貰われていったあとも施設の人がその環境(家庭)を見に来ます。犬の場合、お庭がないお宅はNGです。猫でも外へのアクセスがないお宅(2階で窓から降りるすべがない)はNG。共働きで長時間家を開ける家もだめ。又、その犬猫の種類、性格などからロンドン郊外のみ、小さい子供がいる家庭はダメなどと結構基準が厳しいです。勿論これは再びその犬猫が家なき子となるのを防ぐためです。

我が家は当時子供もおらず、シフトの仕事だったので、家を4時間程度空けるのみで済むと言うことで、審査に合格し、はれて犬選びをすることができました。

まず、ケネルを見回る前に、データベースに希望事項を打ち込み推薦を受けます。その後、犬を見にケネルを見に回ります。私達の希望は雑種、メス、中型犬、ショートヘアーの成犬でした。

施設の人に推薦された犬は希望に合っていたのですが、推定年齢5歳でほど。もうちょっと若い犬がいいかなーと言うのが正直なときろでした。

また、その日が私の最初の捨て犬ケネル訪問で、犬たちが吠えたりしっぽを振ったりしている様子を見ているとちょっと悲しい気分になりました。うちの主人は何度か経験があったので私の様な影響は受けなかったみたいです。

感情的な時に犬探しをしてはいけないと思い、その日は決めずに帰りました。

翌週、再度バタシーを訪れた時にはそのメス犬は居らず。貰われていったのでしょうか、ちょっとがっかりな気分にもなりました。

ともあれ再度のデータベス検索で次の候補が選ばれ、そのお犬様とご対面をすることとなりました。そのお犬様は風邪気味だったという事で、別棟に保護されていたのでした。私達はその犬を見た瞬間、この犬だー🐕と思い即決めました。それは2002年3月末(推定3歳弱)ことです。それからそのお犬様は2015年1月まで13年間我が家の愛犬として一緒に暮らしたのでした。

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シーザー・ミランは当時、犬との接し方をとても参考にさせてもらった人です。日本語版も出版されているみたいです(アマゾンで購入可)

ロンドンのフィットネスを試したら。

ロンドンにはフィットネスジムが山のように存在します。フィットネスジムのいいところは季節や天候に左右されず運動ができるところ。私は外を走ったりもするのですが、外のつらい所は、排気ガスと歩きタバコの煙。2007年にイギリスで公用の場での喫煙が禁止になり、オフィス内で一切喫煙が出来なくなってからというもの、町中に歩きタバコ星人が大量発生しています。
そのせいで、せっかくの良いお天気でテムズ川沿いを走っていると、タバコの煙を何度も吸わされたり、また道路沿いは排気ガスが気になり、ジョギングが健康に良いのか悪いのか分からなくなります。…と言うことで私はジムが好きなのですが、これが結構高い😭

以下が私が使用したことのあるチェーンのフィットネスジムです。

  • FitnessFirst

一番店舗数の多いジムです。イギリス中にあります。ただ、お値段もそれなりです。マイジムのみ、マルチ可(他のFF店舗も使用可)、1ヶ月毎のコミット(いつでもキャンセル可)6ヶ月、1年コミット、によって値段が違いますが、ウェブサイトには1ヶ月毎コミット、マルチジムで月100ポンドって書いてありました😱 でも学割が効くようです。店舗によって値段が違うのと施設も違うので実際に行って確認する必要があります。私が行っていたところにはサウナが有ってよくそれを使用してました。場所によってはプールもあるようです。

  • PureGym

一番のお勧めです。何しろお安い。しかし加入する場所によって値段が違います。ウェブサイトでは10.99ポンド〜と書いてありますが、うちの近所は23ポンドです。他のチェーンに比べて破格に安いです。仕事場の近くに無いのが残念です。

  • Nuffield

ここは非営利目的の健康センターが運営しているジムなので、そこそこの値段だったのですが、わたしの加入店舗は最近corporationに変更され、値段が上がりました😥。因みに私は企業メンバーシップ値引きで月80ポンド弱払っています(いつでもキャンセル可)。ここの良いところはプールがあるところです。 全部の店舗にあるのかは知りませんがウェブサイトのジムページを見てもプールの写真が出てくるので、プールが多くの店舗に付いているのでしょうか。もともとは健康センターなのでハイドロ治療の為に備えてるのかもしれません。(注:勝手な解釈)

以上私が経験したことのあるジムですが、上記以外でも最近ではアパートの下に入っていたり、チェーンではないジムも沢山存在します。

因みに、最近の若者イギリス人男性のトレンディーファッションは筋肉ムキムキでヒゲづらです🏋️みんな同じに見えます😁。

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ロンドンの日本人コミュニティ

ロンドンには2015年時点で17000人の日本人が在住しているそうです。その為か、意外と日本人サークルも狭く、実は共通の知り合いだったと言うことが珍しく有りません。

特に現地の人と結婚している日本人は、仕事を通して、また子供を通して仲良くなることが多いです。

日本での出身地が全く違う人たちがロンドンで繋がったご縁。とても面白いと最近よく思います。

そんな現地日本人同士で集うことも少なく有りません。

忘年会、クリスマス、子供のお誕生日会、運動会、春になればこどもの日、と理由を作って集っています。

私が住むテムズ川南岸は私がロンドンに住み始めた当初はほとんど日本人が居住してない印象だったのですが、今では結構多いですね。こんなところに…と思うことがあります。

在住日本人同士仲良く出来る反面、変な噂も直ぐ回るのが難点ですが、それでもロンドンは距離を置こうと思えば置ける程度の大きさです。

食材も手に入れようと思えば何でも手に入りますし。

日本からの子連れ引っ越しに多少不安が…なんていう人も、私達のような現地日本人コミュニティーに加われば、行動範囲も広がりますよ。

Mixb やグーグル検査で近所の日本人コミュニティーを探してみましょう。

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イギリスの病院システムNHS

イギリスは主治医(GP)制で、国営の診療所、病院を使用すれば無料で診察をしてもらえます。一見夢のような話ですが、問題も多いです。全て予約制の為、GPに会いたいと電話をかけると2週間後の日付を言われることが多いのです。その為、基本的にイギリス人は風邪で病院を訪れることは無く、市販の薬で済ませます。

抗生物質が必要な症状の場合、総合病院の緊急治療(Accident & Emergency)を訪れ、そして一日中待つことになります。命に関わる患者以外はひたすら待つしかないのです。一体GPは誰のために存在するのだろうか?と思うことがあります。子供だけは少なくとも優先対応されるので、朝予約の電話を入れると通常その日のアポが取れます。

一方で、イギリスは999という緊急電話番号があり、警察、救急車、消防車全てが共有の番号です。ここにかけるとオペレータによって何が必要か判断されます。しかし多くの人が安易に999へ掛ける為、これまた問題が多いのです。

そこで役に立つのが111。GPと999を埋める役割をします。ここに電話するとトレーニングを受けたオペレーターが出て、必要に応じて、近所の医療施設を紹介し、はれて医者に会うことができます。

私も最近何回かお世話になり、何と素晴らしいシステムだろうと感動しました。Walk-in(アポ無しで訪れることが可)のGPを紹介したり、その日のうちに会えるGPのアポをとってくれたりします。イギリス旅行中にどうしても病院に行く必要が出た場合はここに電話をすることをお勧めします。残念ながら日本語サポートは有りませんが😥。

ところで、イギリスではGPの紹介なしに専門医に直接会うことができません。プライベートの保険を使用しても基本、GPの紹介が必要です。以前GPにプライベートの保険を使用して胃カメラチェックをしたいから、紹介状を書いて欲しいとお願いしたのですが、出してもらえませんでした😭。

ちょっと胃が痛いから胃カメラでも、なんて簡単にはしてもらえ無いのです。症状の原因を確かめず、一先ず薬を出して様子を見る、というパターンです。そんなことしてる間に悪化するのではと思うばかりです。

イギリスに来たばかりの時は、プライベートの日系医療機関に登録して、そこを利用してましたが、家から遠いので最初の数年だけでした。

基本的に私は体が強く不便は感じませんし、アメリカの医療機関の話を聞くと文句はいえませんが、イギリスに来て一番思うのは日本の医療機関の素晴らしさです。その為最近は、定期検診を日本で受けるようにしています。

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ロンドンのテムズ川クルーズ

ロンドンに流れるテムズ川は4季を通してクルーズが楽しめます。冬はガラス張りのディナークルーズ船で夜景を楽しみながらの食事。夏はプライベートパーティーから観光船、更にがスリルたっぷりのスピードボート体験もで来ます。

また、テムズクリッパーと呼ばれるリバーバスは少々高いですが東はグリニッジから西はパットニーまで繫がっています。オイスターカードで地下鉄やバスの様に乗り降りできますが、一日に乗り降りを何度もする予定の場合は一日パスをオンラインで購入するといいでしょう(17.8ポンド)。ただこのチケットは西ゾーンとO2へのエクスプレス船は使用できません。

予定が決まっていない場合は、片道だけリバーバスを使用して、帰りは地下鉄というパターンでも良いと思います。

ちなみに現地ピア(船乗り場)でチケット購入をすると割高になるので、オイスターカードで支払ったほうが良いです。

ここで注意しなければならないのが、降りた後のタッチアウト。乗り降りの際必ず忘れずにオイスターカード読み込み機械に読み込んでください。後日River Roamer額17.8ポンドが引き落とされますのでご注意を。

後で払い戻しの請求がOysterアカウントを通して可能ですが、そのような事態を避けるにこした事ありません。

ちなみにテムズ川観光船の老舗City Cruisesで一日乗り放題大人19.5ポンドです。

ディナー、ランチ、ティークルーズ, スピードボートはこのサイトをご参考として下さい。お勧めはスピードボート。個人的には経験は無いのですが、とても楽しそうです。

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イギリスのスーパー

イギリスの大手スーパーと言えばTesco, ASDA, Sainsbury’s が3大手で、巨大店舗からコンビニのような小さなお店まで色々なサイズが存在します。

Sainsbury’sは一時、景気が悪くロンドン市内でも大規模な店舗が次々に閉鎖したのですが、ここ数年は新築アパートの一階に店を開くコンビニサイズの店舗が大量にオープンし、生計を立て直した様に思われますが、2018年はASDAに2位の取られたようですね。

参考記事

一方、ここ10年ほどでマーケットシェアを大拡大したのはドイツの激安スーパーLiddleとAldi。昔から存在してたのですが、以前は利用したことがありませんでした。しかし近年、安くて質が良いと言う噂が広がり、今ではメジャーの仲間入り?!。というか?我が家でかなり各上げになりました。

参考記事

偽造のようなブランディングがAldiは面白いのです。一瞬見ると有名ブランド食品、でもよくみると違う….(笑)馴染みのあるパッケージだからこそついつい買ってしまう心理を利用した商戦です。

Tescoなどの大手と大きく違うのは品数が少ないこと。季節の商品やキャンペーン商品があり、例えば、粉チーズやチリソースの買えない時期があったりします。でも、品数が少ないと、どれを買うか迷うことも少なくて済みます。

お店のサイズも大手と比べると小ぶりな店舗が多いですが、その為か我が家が愛用している店舗では大きなショッピングカート台数を制限しているのか、手さげカゴしか無いときがあります😅。 しかし、とってもお安いので、そんな不便さをも乗り超え、せっせと毎週通っております。

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イギリスのパンケーキとパンケーキデー

イギリスのパンケーキ、いわゆるホットケーキはとても薄いんです。日本で食べるフワフワの厚いホットケーキはアメリカンパンケーキと呼ばれ、アメリカ出身のようです。

イギリスにはパンケーキデーと呼ばれる日がありその日に皆でパンケーキを食べます。その由来はレントとリンクしており、レントに突入する前日に小麦粉と卵を使いきってしまうためでした。

Pancake Day, or Shrove Tuesday, is the traditional feast day before the start of Lent on Ash Wednesday. Lent – the 40 days leading up to Easter – was traditionally a time of fasting and on Shrove Tuesday, Anglo-Saxon Christians went to confession and were “shriven” (absolved from their sins). A bell would be rung to call people to confession. This came to be called the “Pancake Bell” and is still rung today.

レントはモスリムのラマダンみたいなものです。しかし現在ではfasting (絶食)は行こなわず、その代わりにその期間何かを控える(give up)行為をします。 例えば、この期間お菓子を一切食べない、アルコールを飲まない、肉を食べないなどです。

パンケーキはクレープより厚く、ホットケーキより薄い感じです。私は日本人なのでふかふかホットケーキのほうが好きで、膨らし粉を入れますが、イギリスのパンケーキは小麦粉卵牛乳のみになります。

以下レシピご参考まで。

https://www.bbcgoodfood.com/recipes/3374/perfect-pancakes

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